雨の日は・・・

2011年05月29日(日)
昨日の雨より、ちょっとでも天気が良ければ奥多摩の「日原鍾乳洞」に行く予定にしてましたが、昨日に引き続き今日も生憎の雨。そこでイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたLA CITTADELLA内の首都圏最大級のシネコン「チネチッタ」で映画を見ることに・・・海、山を愛すRyuutoとしては、「岳」か「パイレーツ・オブ・カリビアン」のどちらを見るかを悩み、「岳」は北アルプス槍ヶ岳を制覇してから見ることにして「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」を3Dで見てきました。3D映像で見る迫力、映画の内容も中々良かった !! 映画の後は、イタリアのヒルタウンをモチーフに作られたLA CITTADELLAですから映画の後の食事は、当然イタリアン・・・でも「うおや一丁」で魚とビールを満喫。また飲み過ぎてしまった・・・来週は晴れないかなぁ!!

足和田山(あしわだやま)にハイキングに行ってきました。

2011年05月21日(土)
今日は、久々の目的地まで高速バスでの移動です。家に帽子を忘れ今日は暑くなるからヤバイ・・・などと今日のハイキングに嫌な予感を感じながら東京駅から御殿場インターまでは、心配していた渋滞もなく順調に走行。ところが御殿場インターからは、事故渋滞で、なんと1時間30分遅れで河口湖駅に到着。これは帰りのバスがヤバイかも・・・でも、いつもより早めに歩き、食事と温泉の時間の短縮でなんとかしよーっと決め、河口湖駅で忘れた帽子を購入しようと探しましたがなく、代替えで手ぬぐいを購入。頭にかぶろうと袋から開けたところ・・・なんとハンカチサイズ !! 今日は、なんて日だ !! 河口湖から一本木バス停に行くためバス停で待っていると時間になってもバスがなかなか来ない !? 何かおかしいと思いバス停をよく見ると富士芝桜まつり開催のためバス停の位置が変更との張り紙・・・今日は !! ・・・早め待っていたのに気づくのが遅く行列の出来ているバス停に並び満員のバスで一本木バス停に行き、ハイキングスタート。富士山をみながら登り足和田山(1355m)頂上で富士山の絶景をつまみにビールで乾杯後、三湖台で西湖などの今日の嫌なことを忘れる絶景を見て紅葉台バス停に下山。やっぱりハイキングは良いねー !! その後「富士眺望の湯ゆらり」で今日の汗を流しバス停で河口湖駅行きのバスを待っていると時間になっても来ない・・・嫌な予感・・・なんとバスは1時間30分遅れで到着。仕方なく高速バスを2本遅らせ自宅へ到着したのは24時前・・・観光シーズンの観光地でのハイキングは辞めようと心に誓うハイキングでした。

生籐山(しょうとうさん)にハイキングに行ってきました。

2011年05月15日(日)
朝8時頃JR上野原駅に到着。上野原駅前バス停は、ハイキング客でイッパイです。バスに乗り換え、(今日のハイキングコースで渋滞しないよう祈りながら)井戸バス停(富士山がお出迎えしてくれました。)に到着。バス停から軍刀利神社を経てハイキング渋滞も無く、三国山(さんごくさん)960mへ登頂。快晴の中、ここでも富士山がお出迎え(やっぱり富士山は周りの山から見るのが一番ですね !! )。三国山から生籐山(しょうとうさん)990.3mに登頂し、折り返し三国山山頂の休憩所で富士山を見ながらの昼食(絶景の富士山をつまみに飲むビールは最高 !! )。昼食後は、天草水(かんぞうみず)竹の子の里を経て下山。鎌沢入口でバスに乗り藤野駅でバスを乗り換え「やまなみ温泉」で今日の汗を流しハイキング終了。温かくなってきたので、次回は、もうちょっと高い山に行きたいなぁ~などと考えながら帰宅(そろそろ一回も晴れに登ったことのない谷川岳でも・・・)。

浅間山・高取山・念仏山にハイキングに行ってきました。

2011年05月07日(土)
秦野駅からバスで蓑毛バス停へ行きハイキングスタート。今日は、距離は長いものの高低差の少ない初心者向けハイキングです。蓑毛バス停から浅間山(679.6m)、不動越を通り高取山(556m)までに行き、おにぎり、味噌汁そしていつものビールで昼食。いつもながら美味い !! 昼食を楽しんだ後、念仏山(355m)、善波峠を通りハイキングの汗を流すため秦野天然温泉「さざんか」へ。秦野天然温泉で汗を流した後は、お食事処でビールを飲み帰宅。帰宅途中に「鳥貴族」と言う居酒屋の「もも貴族焼」「むね貴族焼」が安くて美味いとの話を聞き急遽、下北沢駅で下車し「鳥貴族」に行き「もも貴族焼」「むね貴族焼」そして「とり釜飯」をいただきました。価格も安く中々のお味です !! これは全国展開も早いかも・・・

胎内観音・渡辺邸・高瀬温泉ツーリング

2011年05月05日(木)こどもの日
今日は、リュウト号(Honda VFR1200)でツーリングです。国道7号線から中条黒川バイパスに入り、越後胎内観音へ。ここは昭和42年羽越大水害の殉難者の冥福と国土の安全を祈念し、建立された青銅製日本一観音様です。お堂の中には、拾った石の中から少女の顔が現れ水害の犠牲者ではないかと言われている「童女石」があります。越後胎内観音を後に、関川村の「渡邉邸」(国指定重要文化財)見学へ。田上町の「田巻邸」が良かっただけに「渡邉邸」の見学は凄く楽しみ !! ところが「渡邉邸」大改修中・・・建物の外見だけ見ても仕方ないので、見学を諦め高瀬温泉「ニュー萬力」さんへ。ツーリングで疲れた体を源泉かけ流しの温泉で癒し、今日は早めの就寝Zzzz・・・。翌朝、朝食を済ませ部屋に戻ると、なんと猫が部屋で日向ぼっこ中 ?? 帰り支度を始めると、いつの間にか居なくなりました。不思議な猫・・・チェックアウトをして玄関に行くと、先ほどの猫が・・・そんな不思議な猫に見送られ宿を後にしました。

形見分け

2011年05月04日(水)みどりの日
親友が旅立ち四十九日の忌明けの法要も済んだ月命日の今日、親友宅にお参りに行きました。お参りを済ませ故人の昔話、友人たちの近況などを聞きながら形見分けをしていただきました。形見分けは、故人が使用していたバイクのタンクバックとサングラス。リュウトにとっては、身近に置いて故人の思い出となる、ほんとうにふさわしい品を贈っていただきました。生前、約束してできなかったツーリングを贈っていただいた形見とリュウト号(Honda VFR1200)で一緒に実現します。いつも ありがとう・・・


越後蒲原豪農 田巻邸 「椿寿荘」

2011年05月02日(月)
朝起きて「わか竹」さんの飲める温泉、米どころ蒲原の朝食を味わいチェックアウト。その後、せっかくなので湯田上温泉郷近くの越後蒲原豪農 田巻邸 「椿寿荘」http://chinjyuso-tagami.cocolog-nifty.com/を見学することに。入場料300円を支払い「椿寿荘」に入るとガイドさんが豪農の館を丁寧に説明してくれました。これは絶対に価格以上の価値あり !! 湯田上温泉に行った際は是非、立ち寄ってください。「わか竹」さんの店主、「椿寿荘」のガイドさんと言い田上町の方々の「おもてなし」には、とっても感動しました。見学を終え、新潟県西蒲原郡弥彦村にある神社「弥彦神社」が近いことを思い出し参拝に行くことに。ここはリュウトの祖父母の実家が近く昔よく行った神社です。懐かしさ感じながら参拝。うーんここまで来たらやはり祖父母のお墓参りをしてから帰宅しよっーと。

リュウト号(Honda VFR1200)で新潟へ帰省

2011年05月01日(日)
リュウト号(Honda VFR1200)で新潟へ帰省です。天気予報は、曇り時々雨の予想の中、高速料金1000円の恩恵を受けるため中央道「八王子IC」で高速道へ。「八王子IC」から関越道「谷川岳PA」まで一気に走り休憩。ラッシュもなく雨にも降られず快適なドライブ・・・って言いたいところですが東京都内と谷川岳の気温差が10℃あり寒い・・・休憩後、関越トンネルを抜け新潟県へ。やはり寒い・・・このままでは風邪を引いてしまい連休が台無しになる !! ってなことで三条燕ICで高速を降り、冷えた体を温めるため湯田上温泉「わか竹」さんで一泊することに。宿に到着すると店主がリュウト号(Honda VFR1200)を見て、宿の駐車場ではなく自分の屋根付きの駐車場へ案内してくれました。なんとも素晴らしい「おもてなし」 !! 「わか竹」では飲める温泉、山菜料理を満喫しました。その夜、天気予報通り雨が降り出しましたが「わか竹」さんの「おもてなし」でリュウト号(Honda VFR1200)も雨に濡れずに感謝感謝 !! 良い温泉宿に出会いました。

赤羽を散策

2011年04月30日(土)
いつも飲みに行くだけでは・・・と思い赤羽駅周辺を散策してみました。JR赤羽駅西口を出て、線路沿いに北赤羽駅方面へ行くと赤羽八幡神社があります。本社左手の「なで牛」をなでると学業が成就するとの説明書きがあり、頭がよくなるようなでてみました。参拝の後は、北赤羽の駅前を抜け荒川堤防に向かう途中の東京23区内で、ただ一軒の酒蔵「小山酒造」へ。工場見学もできるそうですが、本日はお休み。試飲したかったな・・・残念 !! 楽しそうにバーベキューをしている家族連れをみながら荒川堤防沿いを歩き旧岩淵水門、そのそばに「月を射る」というオブジェを見学して、北区志茂にある熊野神社、きれいに整備された庭園の西蓮寺、最後に赤羽駅近くの「カトリック赤羽教会」をお参り・・・神社、寺院、教会を一気にお参りとは、なんとも日本的 !! なんて考えながら赤羽駅にもどりゴール。散策の後は、やはり「まるよし」でキャベ玉をつまみにビールで乾杯。その後「まるます」でもビールで乾杯。結局飲みすぎちゃいました・・・